物件を
Go / No-Go 判定する
前のレッスンで入れた「想定単価」。あれが願望だったら、シミュレーション全体が砂上の楼閣です。
観測に変えましょう。そして10項目でGo / No-Goを判定します。第1部(Lv1)はここまで。
レベルLv 1-4(第1部のしめくくり)
目安20分
テーマ需要と相場の観測 → 判定
ゴールGo/No-Go判定シート

未経験さん結局、私はこの物件でやっていいんでしょうか…?
OK/見送りを、どうやって決めればいいのか分からなくて。
OK/見送りを、どうやって決めればいいのか分からなくて。
ミライネコ決め方は2つの軸。"数字(損益分岐)"と"適性"。
両方そろってGo、どちらか欠けたらNo-Goでいい。
No-Goを出せる人ほど、結局生き残る。
今日は、その2軸を観測で埋めていくにゃ!
両方そろってGo、どちらか欠けたらNo-Goでいい。
No-Goを出せる人ほど、結局生き残る。
今日は、その2軸を観測で埋めていくにゃ!

今日のゴール:単価と需要を「願望」でなく「観測」で決めて、Go / No-Go を判定する🐾
🔭✅🚫
相場単価の取り方
(無料・15分)
単価と需要は「願望」でなく「観測」で決める。やることは3ステップです。
- エアビーで、検討物件の徒歩圏・似た間取り・似た定員の宿を検索
- 近い条件の宿を3件選び、直近の平日・週末の価格をメモ
- 3件の平均 × 0.9(新規はレビューがなく強気価格が通らないため)= あなたの想定単価
「3件の平均×0.9」。新規はレビューゼロからのスタートだから、少し控えめが現実的🐾
3件×0.9
需要の見方
(無料)
- 候補3件の予約カレンダーを開く。直近30日がどれくらい埋まっているか=そのエリアの現実の稼働率
- レビュー数と投稿ペース。月に数件付いていれば、回っている証拠
- 本気の調査をするなら【エアROI】(ほぼ無料・監修オーナーおすすめ)や【AirDNA】(有料)という市場調査サービスもあります(まずは無料の方法で十分)
予約カレンダーは「そのエリアの現実」が無料で見える窓。願望じゃなく観測で🐾
📅⭐
Go / No-Go
チェックリスト
クリアできている項目にチェックを。下に判定が出ます。
- そのエリアで民泊営業は可能か(用途地域・自治体条例)※詳細はLv2
- 近隣の類似物件のカレンダーが実際に埋まっている
- 観測ベースの単価で、損益分岐が月15日以下
- 近隣の現実稼働率 > 自分の損益分岐稼働率
- 税引後利益が、現実的な稼働で月3万円以上
- 最大損失額(初期+出口)を失っても生活が壊れない
- 修繕引当を入れても黒字が保てる
- 平均連泊を短く(=清掃費多め)見ても耐える
- 閑散期(2ヶ月稼働半減)を挟んでも年間で黒字
- この物件を「やめる判断」をする条件を言語化できている
チェックの数:0 / 10
10項目すべて確認すると、ここに判定が出ます。
Go(8個以上✓)次のレベルへ。法令と許可の確認に進みます
条件付きGo(5〜7個)賃料交渉・単価の取り方・清掃の内製化など、数字を動かせる余地を探す。AIに「この条件で改善できる変数はどれ?」と壁打ち
No-Go(4個以下)見送り。ここで止まれるのが事業者です。物件は逃げてもまた出てきます。失ったお金は戻りません
未完了
判定は
3パターン
Go(8個以上✓)
次のレベルへ
法令と許可の確認に進みます
条件付きGo(5〜7個)
数字を動かせる余地を探す
賃料交渉・単価の取り方・清掃の内製化など。AIに「この条件で改善できる変数はどれ?」と壁打ち
No-Go(4個以下)
見送り。ここで止まれるのが事業者です
物件は逃げてもまた出てきます。失ったお金は戻りません
世の中の投資講座は「買わせて終わり」なので、No-Goの話をしません。このコースは、やらない判断にも価値があるという前提で進みます。
No-Goは失敗じゃない。「数字で止まれた」という事業者の成果だよ🐾
🟢🟡🔴
ワーク:
判定結果をメモ
チェックリストを埋めて、判定結果(Go / 条件付き / No-Go)をメモしてください。
Goでも No-Goでも、それは「数字で判断できた」という成果です。
判定に使う2つのツール。気になったら開いて、お気に入り登録しておこう!
🐾 ミライネコに聞いてみよう
民泊をやるか見送るか(Go/No-Go)の判断軸を初心者向けに整理して。 数字(損益分岐)と適性の両面で、どう決めればいいか知りたい。
未完了
🏠 先輩オーナーから
"やらない判断"ができる人は強い。
私も、数字と適性が噛み合わない物件は見送ってきました。
見送りは失敗じゃなく、損を防いだ成功です。
物件はまた出てきますが、一度払い始めた家賃は戻ってきません。
焦って契約せず、2つの軸(数字と適性)で冷静に決めてください。
私も、数字と適性が噛み合わない物件は見送ってきました。
見送りは失敗じゃなく、損を防いだ成功です。
物件はまた出てきますが、一度払い始めた家賃は戻ってきません。
焦って契約せず、2つの軸(数字と適性)で冷静に決めてください。
判定シートは物件ごとに使い回せるよ。候補が出るたびに10項目を回そう🐾
📝♻️
今日やったこと
この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOK、あとで戻れば大丈夫だよ。
0 / 2 完了
2つチェックすると次へ進めます
未完了
未完了
2つチェックすると「次へ」が押せるよ。第1部・無料パートを走りきったね🐾
Lv 1 完走 ✓
数字で判定できる人になったね!🎉
適性チェック→PL→損益分岐→Go/No-Go。物件に恋をする前に数字で判断する型が手に入ったよ。Goでも No-Goでも、それは「数字で判断できた」という成果です。
次のレベル
Lv 2 物件と立地・需要リサーチ
次は「どこで・どの物件でやるか」。Googleマップと予約サイトで需要を観測し、民泊できるエリアかを確かめ、物件の探し方5ルートと採算判定まで——物件に恋をする前に「事業者の目」を作ります。